日本そば発祥の地のそば
そばといえば、信州とか、東京とか、わんこそばの盛岡、あるいは『へきそば』で有名な新潟や、そばの栽培で有名な北海道を思い浮かべることだろう。
そばはもともと関東のものだと思っていた。ところが、日本のそば発祥の地が滋賀県伊吹山の麓にあるとは、滋賀県人ながらいままで知らなかった。
今日は、母の日ということで、母親のリクエストに応えて伊吹山の麓にある『伊吹野』へ父とともにそばを食しに行った。そこの看板に、そば発祥の地とあったのだ。
どうやらそばは、奈良時代に僧の修行の場となっていた伊吹の地に、唐の国から修行僧がそばを持ち帰り栽培したことから日本のそばの歴史が始まり、木曾、甲斐、信濃、東北、北海道へと伝わっていったそうだ。
で、その味は、確かにうまい
並ぶのを入れて30分ぐらい待たされるのだが、待った甲斐があるというものだ。歯ごたえ、風味、ツルッとした喉ごし。つゆは、滑らかで、やや甘いが、東京のように濃くなく上品な甘さで昆布系で香り高い。
そば好きの人は、きっと食べて欲しい。今まで食べてきた中で、5本の指の中に間違いなく入ることだろう。たぶん伊吹山の水が全体をうまくまとめているんだと思う。オススメだ![]()
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